左利きあるある、はっじまーるよー!!
どうもこんばんは!おかんです!!
突然ですが私は左利きです。
で、左利きに生まれて良かったなぁとも思っています。
まぁ、一つのアイデンティティというか、言ってしまえばキャラ付けとして便利なんですよね・・・左利きって。笑
なんか上手く言えないのですが・・・。
本日は私が左利きとして、21年間生きてきて感じてきた「左利きあるある」を書き出していきたいと思います!
※完全に私の個人的な見解です。
・給食の先割れお玉が憎い
これ。苦戦を強いられてきた。
・文章を書いていると定期的に「よく左で書けるねー!」などの声がかかる。
・数学で手が真っ黒。逆に作文はキレイに書ける。でも、横書きの手紙はニガテ。(まっすぐに書けない)
・「左利き 天才」でググりがち。
・駅の改札で若干手こずる。
・同じ左利きの人にものすごく親近感を抱く。
・右腕で腕相撲をやって負ける。で、「私、左利きだから!」と言い訳して左腕で再戦するもまた負けてメッチャへこむ。
・複数人での食事の時、ヒジがぶつかってしまうので座る場所に気を遣う。
・パラパラ漫画がパラパラしづらい。
今、思いついた限りではこんな感じかなぁ(´ー`)
他にも何かあったら教えてくださいませ!
このように左利きの人間はある種の「特別感」とそれゆえの「窮屈さ」との狭間を行ったり来たりしております。
皆さま、周囲の左利きの人間にはくれぐれも優しくしてやって下さいませm(_ _)m
と、いう本日の記事でした!笑
こんな記事でいいのか?いや、いいのだ!!
ではまた明日!おやすみなさい!!
おかん